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株デイトレ講座【最適なナンピンの方法①】

   ↑  2010/05/14 (金)  カテゴリー: 株講座
さて、今回はナンピンについてデータ等を交えながら勉強していきたいと思います。

この記事はあくまでも私自信の考えで書いたものなのでご了承下さい。

ナンピンとは『買った株の株価が下落した場合に株を買い増しして平均買い付けコストを下げること』です。

株の本にはよくナンピンはやらない方がいいと書かれていますが私は逆張りの場合に計画的にナンピンすることはリスクを少なくし、勝率も上げられる優れた手段だと思います。

この計画的にナンピンするということがとても大切です。

私は今まではピンチになった時の逃げ道としてナンピンを使っていました。

下手なナンピン怪我のもと、この格言通りです。

これ以上下げないだろうという自信から大きな資金を最初から突っ込み、思惑が外れたら残りの少ない資金でナンピン、これでは負けます。

ですから、買う時にここが底だろうと思わず、計画的にナンピンするのです。

始めは最小限の資金で買い、そこから下がったらナンピンしながら買い下がる、これがリスクの少ない最良のナンピンと言えます。

ではなぜ逆張りの場合のみなのか?

それは順張りで行うナンピンは普通、計画的なものではないからです。

順張りでは株価が上がると思って買ってる訳ですからナンピンをすることは単なる言い訳に過ぎないのです。

なので、自分の想定範囲内の下げの中で計画的にナンピンをすることが大切だと言えます。

そして次に問題なのはナンピンで買い増しする回数、値幅、株数です。

ナンピンには様々なやり方があり、一概にどれが正しいとかは言えないのですがデータを交えてどのようなナンピンが良いのかを見ていきたいと思います。

ナンピンに一番適しているのは逆張りの中でも急落のリバウンド狙いだと私は思います。

それは今までの経験上、急落で株価が一直線に10%も値が下げることはめったにないという理論があるからです。

急落とはだいたいは株価の3%~10%未満の下落でリバウンドするものと考えます。

もちろん材料や仕手株による場合などそれ以上の急落も大いに考えられます。

ただ、もし急落が3%~10%未満で下げ止まり、リバウンドすると考えた場合、3%の急落でまず買い、2%下落する毎にナンピンして買い下がり、ナンピンを3度繰り返せば9%の急落までカバー出来ることになります。

しかもナンピンをして買い付けコストを下げているため、少しのリバウンドで利益が取れるようになり、ナンピンをすることでリスクを減らし、勝率を上げることが出来ます。

損切り、損切りとよく言われますが損切りをしなくてもいい場面があるということです。

文章だけだと説明し辛いので例題を使って説明していきたいと思います。


例)資金100万円、信用枠300万円で10万円の銘柄が3%急落して9万7000円で買う場合。

方法①以外は9万1000円までの下落は想定範囲内なので2000円(2%)下落毎にナンピンする。

また、株価は9万円まで下落してリバウンドしたものとする。


方法①
【始めから資金いっぱいで買い、ナンピンをしない方法】

◆3%急落で9万7000円(10株)買い、ナンピンしない。

◆使用資金は97万円。

◆平均買い付けコストは9万7000円。(リバウンドしてここまで上がれば利益になる)

◆株価9万円で損切りすると-7万円の損失。

◆7000円リバウンドすると利益になる。

◆買い付けコストを1000円上回るリバウンドがあれば+1万円の利益。


方法②
【始めに資金半分で買い、その後は均一の株数でナンピンする方法】

◆3%急落で9万7000円(6株)買い、2%下落毎に9万5000円(1株)、9万3000円(1株)、9万1000円(1株)の3度ナンピン。

◆使用資金は86万1000円。

◆平均買い付けコストは9万5666円。

◆株価9万円で損切りすると-約5万円の損失。

◆5700円リバウンドすると利益になる。

◆買い付けコストを1000円上回るリバウンドがあれば+9000円の利益。


方法③
【始めの買いとナンピンを全て均一の株数で行う方法】

◆3%急落で9万7000円(2株)買い、2%下落毎に9万5000円(2株)、9万3000円(2株)、9万1000円(2株)の3度ナンピン。

◆使用資金は75万2000円。

◆平均買い付けコストは9万4000円。

◆株価9万円で損切りすると-3万2000円の損失。

◆4000円リバウンドすると利益になる。

◆買い付けコストを1000円上回るリバウンドがあれば+8000円の利益。


方法④
【始めの買いを極力少なくしてその後は株数を1株ずつ増やしながらナンピンする方法】

3%急落で9万7000円(1株)買い、2%下落毎に9万5000円(2株)、9万3000円(3株)、9万1000円(4株)の3度ナンピン。

◆使用資金は93万円。

◆平均買い付けコストは9万3000円。

◆株価9万円で損切りすると-3万円の損失。

◆3000円リバウンドすると利益になる。

◆買い付けコストを1000円上回るリバウンドがあれば+1万円の利益。


方法⑤
【始めの買いを極力少なくしてその後は2倍の株数でナンピンする方法】

◆3%急落で9万7000円(1株)買い、2%下落毎に9万5000円(2株)、9万3000円(4株)、9万1000円(8株)の3度ナンピン。

◆使用資金は138万7000円。(信用枠利用)

◆平均買い付けコストは9万2466円。

◆株価9万円で損切りすると-約3万7000円の損失。

◆2500円リバウンドすると利益になる。

◆買い付けコストを1000円上回るリバウンドがあれば+1万5000円の利益。


方法⑥
【始めの買いは極力少なくしてその後は総持ち株数の2倍の株数でナンピンする方法】

◆3%急落で9万7000円(1株)買い、2%下落毎に9万5000円(2株)、9万3000円(6株)、9万1000円(18株)の3度ナンピン。

◆使用資金は248万3000円。(信用枠利用)

◆平均買い付けコストは9万1963円。

◆株価9万円で損切りすると-約5万3000円の損失。

◆2000円リバウンドすると利益になる。

◆買い付けコストを1000円上回るリバウンドがあれば+約2万7000円の利益。


方法⑦
【始めの買いは極力少なくしてその後のナンピンも始めは極力少ない株数で行う方法】

◆3%急落で9万7000円(1株)買い、2%下落毎に9万5000円(1株)、9万3000円(2株)、9万1000円(6株)の3度ナンピン。

◆使用資金は92万4000円。

◆平均買い付けコストは9万2400円。

◆株価9万円で損切りすると-2万4000円の損失。

◆2400円リバウンドすると利益になる。

◆買い付けコストを1000円上回るリバウンドがあれば+1万円の利益。


以上7つの方法を挙げてみました。

それでは、この7つの方法をそれぞれ比較していきたいと思います。


方法①
【始めから資金いっぱいで買い、ナンピンをしない方法】

これは初心者がやりがちで自分が買う株価が底だと信じ込み、大勝ちを狙うために最初から資金いっぱい突っ込んでしまう方法です。

ナンピンをしないため、全く買い付けコストも下がらず相当なリバウンドがないと利益が出ません。

しかも株価9万円で損切りした場合の損失は-7万円と7つの方法の中では最高な額になります。

そのため、7つの方法の中では一番リスクが高く、勝率も低いと言えます。


方法②
【始めに資金半分で買い、その後は均一の株数でナンピンする方法】

以前は私もこれに近い方法でした。

方法①に比べれば買い付けコストも下がりますが、これもかなりのリバウンドがないと利益が出ません。

しかし、株価9万円で損切りした場合の損失は-5万円と方法①と比べれば2万円も少なくなります。

そのため、方法①と比べればリスクが少なく勝率が高いと言えます。


方法③
【始めの買いとナンピンを全て均一の株数で行う方法】

これはごく一般的なナンピンの方法で、やっている人も多いかと思います。

方法①②と比べて買い付けコストもだいぶ下がりますが、リバウンドが多少ないと利益が出ません。

9万円で損切りした場合の損失は-3万2000円と方法②より更に約2万円少なくなります。

そのため、方法①②と比べればリスクが少なく、勝率も高いと言えます。


方法④
【始めの買いを極力少なくしてその後は株数を1株ずつ増やしながらナンピンする方法】

方法①②③より更に買い付けコストが下がり、多少のリバウンドでも利益が出やすくなります。

株価9万円で損切りした場合の損失は-3万円で方法③より多少少ないくらいです。

①②③よりもリスクが少なく勝率も高いと言えます。


方法⑤
【始めの買いを極力少なくしてその後は2倍の株数でナンピンする方法】

これは買い付けコストがかなり下がるのですが、株数が多いので使用資金が多くなります。

株価9万円で損切りした場合の損失は-3万7000円と方法③④より増えますが、リバウンドした場合の利益は大きくなります。

下に行かれた時は方法③④よりリスクはありますがリターンが多く、またリバウンド幅が少なくても利益が出るので勝率は高いと言えます。


方法⑥
【始めの買いは極力少なくしてその後は総持ち株数の2倍の株数でナンピンする方法】

この方法は以前資金力のあった株之助さんもやっていた方法です。(現在は資金を抑えています)

非常に買い付けコストは下がるのですが使用資金が多く、下に行かれた場合の損失が大きくなります。

しかし、リバウンド幅がかなり少なくても利益が出るため勝率は高いと言えます。


方法⑦
【始めの買いは極力少なくしてその後のナンピンも始めは極力少ない株数で行う方法】

これは始めの方を極端に少なく買うため、使用資金が少なくしかも買い付けコストを下げられるという2つの利点があります。

しかも、株価9万円の損切りした場合の損失は-2万4000円と7つの方法の中では最小額となります。

ただ株数が少ないため、リバウンドした時の利益が方法⑤⑥と比べると少なくなります。


・まとめ
これだけ見ると方法⑦が一番良く見えるのですが実際リバウンドはいつするか分からないですし、一概には言えません。

もし10%までの下落で必ずリバウンドするのであればリバウンド幅少なく、利益が大きい方法⑥が最適ですがもちろんリバウンドもしないことがあるのでそうとも言い切れません。

しかし方法⑦は資金が少ない時や自信がない時には最適であると私は思います。

少なくとも方法①②で急落リバウンド狙いをすると、かなりの確率で負けると思われます。

ナンピンはトレーダーや手法により最適なものは違うと思いますがデータは参考になるかと思います。

私は自信があって資金的に出来る時は方法⑤⑥、普段は方法⑦でいきたいと思います。

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2010/05/14 | コメント (2) | トラックバック (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

Comment


遅くなりました。

ナンピンのどれが適しているか自分の取引で検証するのは面白いですね
始めの買いのタイミングも大事ですがナンピンの仕方で利益や勝率かなり変わってきますからね
ナンピンがこんなに大事だって最近気付きましたよ(笑)

株太郎 |  2010/05/14 (金) 17:28


φ(・ω・ )メモメモ 『ふむふむ』

⑥番しとけばこの前の昨日のルックのかなり助かったのですね^^v
勉強になりましたv-354

ε=ε=8―(o・ω・)oアリガトゴザイマシタ





こばけん |  2010/05/13 (木) 21:56

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